花粉対策にメガネやマスクは効果なし!?正しい知識と対策期間を紹介

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寒い冬が終わり温かい春に変わる3月~4月、スギやヒノキの花粉がピークの時期で目は痒いし鼻水は止まらない。家の中にも侵入しやすい花粉で1日中気が休まりませんよね。

 

少しでも症状を和らげようと、毎年メガネやマスクで対策しているけど全く効果がない。と言う人も少なくないのではないでしょうか。マスクのパッケージに書かれた「花粉を99%カット!」は嘘だったの?と疑いたくなってしまいますよね。

 

今回の記事では、そんな花粉対策グッズの代表的存在のメガネとマスクの効果について言及していきたいと思います。

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花粉対策グッズの◯◯%カットは嘘?

花粉の時期になるとスーパーや薬局で花粉対策の特設コーナーが設置され、「花粉を99%カットするマスク・メガネ!」と言ったように花粉対策グッズの宣伝が大きく行なわれますよね。

 

花粉のアレルギー症状に悩まされる方であれば、藁にもすがる思いで色々な対策・防止グッズを購入された経験があるかと思います。しかし、◯◯%カットと書かれているにも関わらず、症状が改善しない経験はありませんか?

 

効果がなければ「騙された!」と思ってしまいがちですが、それらのグッズは決して嘘の表記を行っているわけではありません。

 

例えば、グッズのひとつのマスクは本来ウイルスの遮断を目的とした製品ですので、ウイルスを防止できてウイルスより200倍以上も大きい花粉を防止できないということはありません。

【大きさの比較】
~単位:μm(マイクロメートル)~

  • スギ花粉の大きさ・・・20μm~40μm
  • ヒノキ花粉の大きさ・・・30μm~40μm
  • PM2.5・・・2.5μm
  • 一般的なウイルス・・・0.1μm
    (インフルエンザウイルスなど)

一般的なマスクは約0.1μmの大きさのものまでを遮断することが可能です。

 

花粉の遮断がきちんと行なわれているのであれば、一体何故それらのグッズを使用しても症状が改善しないのでしょうか?

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花粉対策のメガネやマスク、効果がない原因は隙間にあった!

何故メガネやマスクを装着しても花粉症の症状が治まらないのか、それは隙間に原因がありました。

 

メガネやマスクは個人個人にゼロから最良設計された製品ではなく、あくまで既製品です。なるべく万人受けするように作られていますが、それがあなたに合うとは限りません。

 

ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、一般的なメガネに至っては隙間だらけですので花粉防止の効果は皆無です。花粉対策のメガネはリムやブリッジ、パッドなどのボディに隙間を無くすためのガード(赤矢印部分)が着いています。誤認の無いよう、ご注意ください。

マスクも同様に、症状が改善しないという人はきちんと装着しているつもりでも何処かに隙間があるはずです。鼻や頬、顎など何処かに隙間が出来ていないか鏡で確認してみましょう。

 

どうやっても隙間が出来てしまうと言う人は、サイズや形状があなたに合っていない可能性があります。自分に合った正しいマスクを選んで装着しましょう。マスクの正しい付け方や選び方についてはこちらで紹介しています。

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どのような製品にも言えることですが、正しい使い方を行なわなければ効果は期待できません。「分かったつもり」でも間違っていると言うことは往々にしてあります。製品の力を最大限に発揮するために、正しい使い方を身に着けましょう。

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花粉の対策期間はいつからいつまで?

花粉へのアレルギーをお持ちの方は対策グッズのメガネやマスクの隙間に注意しつつ、花粉の対策期間についても知っておく必要があります。

 

皆さん御存知の通り、日本ではスギやヒノキ、ブタクサなどの花粉症患者が多く存在します。これらは地域ごとに花粉のピーク時期が異なりますので、対策期間も変わってきます。

【花粉の対策時期】

~スギ~

  • 北海道・・・3月上旬~5月上旬
     
  • 東北・・・1月下旬~6月下旬
    (2月~4月は飛散量増加)
     
  • 関東・・・1月上旬~7月上旬
    (2月~4月は飛散量増加)
     
  • 東海・・・1月上旬~5月上旬
    (2月~3月は飛散量増加)
     
  • 関西・・・1月中旬~5月上旬
    (2月~3月は飛散量増加)
     
  • 九州・・・1月上旬~5月上旬
    (2月~3月は飛散量増加)

~ヒノキ~

  • 北海道・・・4月下旬~6月下旬
     
  • 東北・・・3月中旬~5月中旬
    (4月は飛散量増加)
     
  • 関東・・・1月下旬~7月上旬
    (3月~4月は飛散量増加)
     
  • 東海・・・3月中旬~5月中旬
    (4月は飛散量増加)
     
  • 関西・・・3月上旬~5月下旬
    (4月は飛散量増加)
     
  • 九州・・・3月上旬~5月中旬
    (3月~4月は飛散量増加)
  •  

~ブタクサ~

  • 北海道・・・無し
     
  • 東北・・・8月中旬~10月中旬
    (9月は飛散量増加)
     
  • 関東・・・8月上旬~12月上旬
    (8月~9月は飛散量増加) 
  • 東海・・・9月中旬~9月下旬
     
  • 関西・・・8月下旬~10月中旬
     
  • 九州・・・9月上旬~10月下旬

このように、地域によって飛散のピークが異なりますので注意が必要です。また、症状を可能な限り防止する意味でも花粉対策グッズは早めの購入・着用を心掛けましょう。

 

2009年には、豚インフルエンザと花粉対策の時期が重なったせいでマスクが店頭から姿を消したことも記憶に新しいでしょう。需要と供給のバランスが取れず、ネットでは定価の10倍以上の価格で取引が行われ、ニュースでも大々的にマスク不足について取り上げられましたね。

 

前回はきっかけが豚インフルエンザでしたが、何がきっかけで需要に火が着くか分かりません。花粉対策への必須アイテムはなるべく早い段階から購入し、着用するようにしましょう。

 

また、実は花粉は種類毎に1年中飛んでいます。3~4月以外に鼻水や目の痒みが取れない。と言う人は、代表的なスギやヒノキ以外の花粉症を発症している可能性があります。

 

症状が現れる季節から何の花粉に対してアレルギーがあるのか、ある程度絞り込むことが可能です。症状が現れる時期と、あなたのお住いの地域を照らし合わせて確認することをお勧めします。

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