マダニの取り方は人間や犬や猫で違う?取り方4選と最も安全な除去方法!

「知らない間にマダニに噛まれた!なかなか離れないけど、これってどうやって取ればいいの?」

体に虫が付いている不快感から早く引き剥がしたい気持ちは分かりますが、手で無理に引っ張って剥がすのはNG行為です。

そのことが原因で余計に事態が悪化する可能性も考えられます。これは人間や、犬や猫などの動物にも同じことが言えますので、まずは落ち着いて正しい取り方を見ていくと良いでしょう!

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マダニの取り方は人間や犬や猫で違う?

マダニに刺された対象が人間を含むどんな動物であろうと、マダニの取り方は基本的に同じ除去方法です。

マダニが皮膚に突き立てた口器(こうき)と言うチューブのような吸口を皮膚内に残さないように取り除く必要があり、もしも口器が皮膚内に残ってしまうと様々な感染症のリスクが高まります。

場合によっては人間を死亡させてしまうほどの力を持った感染症もありますので、安易な考えで無理に引っ張る取り方は控えたほうが良いです。

ただ、こんなことを偉そうに言っている私も、初めてマダニに噛まれた際は普通に引っ張って剥がしてしまいました。いま思うと大事にならなくて本当に良かったですね。

マダニの取り方4選!最も安全な除去方法は?

ここからは、マダニの4つの取り方を見ていきましょう!

ただ、先にお伝えしておきますが、最も安全な取り方は病院で除去してもらうことです

病院の先生でもマダニの口器の取り除きに失敗することがありますので、それを知識の無い素人がやろうとするのは極めて危険です。

仮にキレイに取り除けたとしても、本当に皮膚内に口器が残っていないのか分からないことと思います。(実際に私も分かりませんでした)

危険を犯して感染症になるくらいであれば、多少のお金は掛かろうとも病院で診察を受けたほうが間違いないでしょう。治療費はおよそ5,000円ほどですので、命を落とすリスクがあることを考えれば安いものです。

これから紹介する方法を実践するのであれば、感染症のリスクが高まることをしっかりと理解した上でお願いします。

マダニの取り方1 お酢を使う!

最もお手軽に実践できる方法が、こちらのお酢を使ってマダニに自ら逃げ出させると言う方法です。

食用調味料ですので体に被害もありませんし、どこのご家庭にでもあるお酢で実践できるところがメリットですね。

数分~1時間ほどでマダニ自ら逃げ出しますが、マダニの個体によっては全く効かない場合もあるようですので、あくまで応急処置と考えていただければと思います。

お酢を使った取り方!

  1. お酢をティッシュに染み込ませます
  2. マダニが刺さっている患部にティッシュを当てます
  3. しばらくそのままの状態で患部を濡らし続けます

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マダニの取り方2 ハッカ油を使う!

虫よけ効果が期待できるハッカ油を使ってみるのも効果的でしょう。ハッカ油がご自宅にある方は少ないと思いますが、スグに用意できる方は是非試してみてください。

また、アロマオイル(精油)でも代用が可能となっており、虫除け効果が期待できる代表的なオイルは「ゼラニウム」「レモングラス」「シトロネラ」「レモンユーカリ」の4つです。

アロマオイルを使った取り方!

  1. 霧吹きボトルにオイルを数滴垂らす
  2. 水道水を入れて混ぜ合わせる
  3. 患部に散布する

マダニの取り方3 虫除けスプレーを使う!

マダニ自らに逃げ出させる方法として最も効果的なのが、この市販の虫除けスプレーを散布することです。

虫を寄せ付けないために開発された製品ですので、説明するまでもなく虫が嫌がる成分が入っています。

ただ、それでも逃げ出さない個体のほうが多いので、過剰な期待はしないほうが良いかも知れません。

虫除けスプレーを使った取り方!

  1. 虫除けスプレーを患部に散布する

マダニの取り方4 ピンセットを使う!

マダニを確実に除去したい方はピンセットを使って取り除きましょう。

ただ、こちらの方法は、マダニの口器や頭部が皮膚内に残ってしまう可能性のある危険な方法となりますので、作業は慎重に行いましょう。

道具はピンセット以外にも、画鋲抜きやニッパーでも代用が可能となっていますので、自身の使い安いものを使用すると良いでしょう。

ピンセットを使った取り方!

  1. マダニの頭部をピンセットで挟む
  2. 患部からなるべく垂直に持ち上げる

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マダニの除去方法 まとめ

最も理想的な対処法は皮膚科の診断を受けることですが、それが難しい場合には紹介した取り方をお試しいただければと思います。

ただ、除去後に体に異常が見られる場合には感染症が疑われますので、人間でも犬や猫のペットでもスグに病院へ向かうようにしましょう。

マダニは沖縄から北海道まで日本全国に分布しており、活動時期も春~夏~秋と季節をまたいで活動するため、今後も噛まれない対策は充分に行っておくことをオススメします。

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