クワガタの種類 日本に生息する国産種6選!採取場所や寿命、飼育温度は?

クワガタ
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「日本に生息しているクワガタにはどんな種類がいる?それぞれの特徴は?」

 

二本のかっこいい大アゴ(角)がシンボルのクワガタは、子供から大人まで大人気ですよね。成虫が活発に活動する夏の7月~8月頃になると、山にクワガタを捕まえに行く親子も少なくないことでしょう。

 

今回はそんな日本に生息するクワガタの種類を、捕まえられる場所や寿命、飼育温度などの特徴と共に画像でご紹介していきたいと思います。

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クワガタの種類 日本に生息する国産種6選!

日本国内に生息するクワガタは実は40種類以上居るのですが、今回はその中から代表的な6種類をご紹介していきたいと思います。カブトムシが国内に4種類しか居ないことを考えれば、クワガタは種類が豊富ですよね。

 

ちなみに、世界では1,400種類以上のクワガタが発見されており、中にはとっても大きくて強い顎を持ったクワガタや、虹色に輝くクワガタなんかも存在しています。

 

日本のクワガタ1 オオクワガタ

オオクワガタはほぼ日本全国に生息しており、飼育も比較的容易なため、クワガタの中ではペットとして飼育される機会の多い種類です。

 

成虫の寿命も約2年~3年と他の種類よりもかなり長いので、そういう意味でも飼育には向いていると言えますね。成虫だけでなく幼虫の飼育もそれほど難しくないため、何世代も続けて飼育することも可能です。

 

オオクワガタの特徴!

  • 生息地:北海道、本州、四国、九州など
  • 採集場所:クヌギ、コナラなど
  • 体長:2.5cm~8.0cm
  • 成虫の寿命:2年~3年
  • 飼育温度(成虫):20度~25度
  • 飼育温度(幼虫):20度~24度

日本のクワガタ2 コクワガタ

個人的に最も好きなクワガタがコクワガタで、ほぼ日本全国で生息しています。名前の通り体のサイズが小さく、小さい個体だと体調が2cmを切ることも珍しくありません。

 

その小ささがなんとも可愛らしく、大きなクワガタを羽化させようとする反面、コクワガタに関しては小さいサイズのほうが好みだったりします。

 

幼虫からさなぎ、成虫まで飼育が容易なので、初めてクワガタを飼育する初心者の方にもオススメの種類です。寿命が1年~2年と長いところもグッドですね!

 

コクワガタの特徴!

  • 生息地:北海道、本州、四国、九州など
  • 採集場所:クヌギ、ニレ、ヤナギ、ナラ、タブなど
  • 体長:1.6cm~5.5cm
  • 成虫の寿命:1年~2年
  • 飼育温度(成虫):20度~25度
  • 飼育温度(幼虫):20度~25度

日本のクワガタ3 ヒラタクワガタ

ヒラタクワガタもオオクワガタに続き根強い人気誇っている種類のひとつで、北海道をのぞく本土全体で生息しています。

 

見た目は名前の通り体全体が平べったい形をしており、寿命は1年~2年と比較的長い部類に入ります。飼育もそれほど難しくないため、ペットとして飼われている人もたくさん居ます。

 

ヒラタクワガタの特徴!

  • 生息地:本州、四国、九州など
  • 採集場所:クヌギ、コナラなど
  • 体長:2.0cm~8.0cm
  • 成虫の寿命:1年~2年
  • 飼育温度(成虫):20度~25度
  • 飼育温度(幼虫):20度~24度

日本のクワガタ4 ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタは他の種類と比較して涼しい環境を好むクワガタで、体には金色の産毛が生えているのが特徴です。

 

写真だと分かりにくいですが、頭部の形がなんとも言えないフォルムをしており、大アゴには数本の突起が付いています。

 

成虫の寿命がとても短く、育成も他の種類よりも難しいため、ペットとしての飼育には不向きでしょう。

 

ミヤマクワガタの特徴!

  • 生息地:北海道、本州、四国、九州など
  • 採集場所:高所の雑木林
  • 体長:2.5cm~8.0cm
  • 成虫の寿命:1ヶ月~2ヶ月
  • 飼育温度(成虫):18度~24度
  • 飼育温度(幼虫):16度~22度

日本のクワガタ5 ノコギリクワガタ

ノコギリクワガタは日本のほぼ全域で生息しており、名前の通りノコギリのような大アゴを持っているのが特徴です。

 

個体によって角のフォルムが曲線になったり直線になったりするところも観察ポイントのひとつで、山や森では比較的簡単に見付けることができるクワガタです。(動きが早いので逃げられないように)

 

幼虫から成虫まで飼育は容易な種類ですが、寿命は3ヶ月~6ヶ月と短くなっています。

 

ノコギリクワガタの特徴!

  • 生息地:北海道、本州、四国、九州など
  • 採集場所:クヌギ、コナラ、ハンノキ、ヤナギなど
  • 体長:2.5cm~7.5cm
  • 成虫の寿命:2ヶ月~4ヶ月
  • 飼育温度(成虫):20度~25度
  • 飼育温度(幼虫):19度~24度

日本のクワガタ6 アカアシクワガタ

アカアシクワガタは日本のほぼ全域で生息しており、名前の通り各足の関節部分が赤褐色の美しい色合いとなっています。

 

名前を初めて聞いた人も居るかも知れませんが、幼虫、成虫ともに飼育も簡単で、インターネット販売やヤフーオークションなどでも意外と簡単に手に入ります。

 

寿命は半年~1年とそこそこ長い期間生きますが、11月~12月に死んでしまうため成虫の越冬は行えません。

 

アカアシクワガタの特徴!

  • 生息地:北海道、本州、四国、九州など
  • 採集場所:高所のクヌギ、ニレ、ヤナギなど
  • 体長:2.0cm~6.0cm
  • 成虫の寿命:6ヶ月~12ヶ月
  • 飼育温度(成虫):20度~25度
  • 飼育温度(幼虫):18度~23度
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クワガタの種類と画像6選 まとめ

いかがだったでしょうか?カブトムシの飼育がメインの私にとっては、まず最初にクワガタの寿命の長さに驚かされたものです。(日本のカブトムシは一番長い種類でも1年ほど)

 

育て方はクワガタのほうが難しいですが、その分クワガタならではの魅力もたくさんありますので、是非飼育にも挑戦していただければなぁと思います。

 

当ブログでは、この他にもクワガタ・カブトムシに関する内容を複数紹介していますので、良ければ併せて参考にしてください。

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