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ムカデ対策 室内侵入を防ぐオススメグッズ7選!最も効果がある方法は?

「カサカサと言う音が聞こえたと思ったら壁にムカデが這っていた!ムカデを室内に侵入させない対策方法はある?」

 

有毒生物のムカデは見た目の気持ち悪さだけでなく、人に噛み付く(刺す)ことで「しびれ」「かゆみ」「腫れ」「炎症」などの怪我をさせる生き物です。人によってはムカデが持つ毒が原因で、アナフィラキシーショックを起こしてしまうこともある危険な虫となっています。

 

怪我をしてからでは手遅れですので、事前に屋内に侵入させないための対策を行うと良いでしょう。こちらでは、ムカデ対策に有効なグッズ7選を紹介しています。いずれもお手軽な方法ですので、是非お家に取り入れてみてください!

ムカデ対策 室内に入らせないオススメグッズ7選!

私の家の周りにも自然が多く、春から夏、秋にかけてムカデが屋外屋内問わず現れていました。時には寝ている寝ている際のベッド、時には料理をしているキッチンに現れ、噛まれたことも少なくありません。

 

そんな我が家でもキチンと対策を行えばムカデは現れなくなりましたので、それらの効果があった対策グッズを7つご紹介させていただきます。

ムカデ対策グッズ1 粉剤

ムカデの室内出現に頭を悩ませている方は、粉剤を常備しておくことをオススメします。粉剤はムカデが侵入しそうな場所に予め敷いておくことで、忌避効果によりムカデの侵入を防止することが出来ます。(直接粉剤をムカデにかけると殺虫もできる物が多いです)

 

値段も1kgで1,000円以下のため、コストパフォーマンスも悪くありません。しかし、雨や散水があると粉ですので少なからず流れてしまいます。また、強風が吹く場所であれば粉が舞ってしまって洗濯物などに付く可能性もあるため注意が必要です。

 

併せて、小さな子供や乳幼児、赤ちゃん、犬や猫のペットがいる家庭は、誤って粉剤を口に含まないように注意が必要となるでしょう。

【粉剤のメリット】

  • 1kg 1,000円以下と安価
  • 直接ムカデにかけることで退治も行える
  • 粉剤を撒くだけなので非常にお手軽

【粉剤のデメリット】

  • 風に飛ばされる
  • 水に流される
  • 子供やペットが口にしてしまう

ムカデ対策グッズ2 蚊取り線香

夏の風物詩のひとつでもある蚊取り線香は、ムカデ対策にも一役買ってくれます。ムカデを殺すほどの効果はありませんが、寄せ付けないことは可能です。ただ、他のグッズに比べてムカデに対しては効果が小さいかな?と言うのが個人的な意見です。

 

蚊取り線香は名前の通り、本来は蚊に向けて作られた商品ですので仕方の無い部分ではありますが、ムカデ対策に使用する場合には室内または室外のムカデが侵入経路に使いそうな部分に置くと良いでしょう。

 

火を使うのでカーテンなどに燃え移りしないように注意が必要です。ちなみに、私は室外の網戸の前で蚊取り線香を炊いていますが、先に紹介した粉剤などと併せて蚊取り線香を取り入れた方が良いと思います。

【蚊取り線香のメリット】

  • 30巻で1,000円以下と安価
  • 蚊も同時に対策できる
  • 様々な場所に設置できる

【蚊取り線香のデメリット】

  • 移り火の危険性
  • 風で煙が流される
  • 大きな効果は期待できない

ムカデの対策グッズ3 ハーブ

ムカデ対策にはハーブも有効です。100均などで売っているスプレーボトルに水とハーブのエキスを数滴垂らし、ムカデが侵入しそうな戸や窓の隙間に散布すると良いでしょう。

 

蚊取り線香のように煙で対策を行う訳ではありませんので、風が強く吹くベランダなどの侵入口にも便利なアイテムです。粉剤を撒くわけにもいかないし、蚊取り線香の設置も難しいような場所にオススメです。

 

また、アロマとして楽しむことも出来るので一石二鳥ですね。ハーブはミント系の物を選ぶと防虫効果が高くなっています。しかし、虫全般の対策にハーブが有効とされていますが、本来の用途ではありませんので大きな効果は期待できません。

【ハーブのメリット】

  • 様々な場所に使える
  • 子供やペットがいても安全

【ハーブのデメリット】

  • 大きな効果は期待できない

ムカデの対策グッズ4 防虫スプレー

最近では、殺虫スプレーの他に防虫スプレーも沢山の種類が販売されています。個人的には「網戸用」の防虫スプレーがオススメで、網戸に併せ、網戸の隙間にも念入りにスプレーしています。

 

ムカデの他にも蛾やカメムシなども防げるため重宝しています。網戸と網戸の隙間全てにスプレーを散布するとすぐに1缶を使い切ってしまうため、ムカデが侵入しやすい下側の隙間に重点的に散布すると良いでしょう。

【防虫スプレーのメリット】

  • 高い効果が期待できる
  • 蛾やカメムシなどの虫にも効果が期待できる

【防虫スプレーのデメリット】

  • 防虫剤特有の匂いがする
  • 網戸全体+網戸の隙間全てに散布するとすぐに1缶無くなる

ムカデ対策グッズ5 ヒノキスプレー

ヒノキエキスのスプレーを侵入経路になりそうなところに散布することで、ムカデを家の中に寄せ付けないようにすることが可能です。

 

もともとは、旅館で出した料理の匂いがお部屋から取れないと言う問題を解消するために作られた製品ですので、匂いもヒノキのとても良い香りです。

 

ただ、製品自体の価格が高めで散布期間が他のグッズに比べて短いため、コストパフォーマンスは良くありません。

 

ヒノキグッズのムカデ対策については、こちらで詳しく紹介しています。

ムカデにヒノキは効果的?ムカデ対策に有効なヒノキグッズ3選!
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【ヒノキスプレーのメリット】

  • 様々な場所に使える
  • 心地よいヒノキの香りがする
  • 子供やペットがいても安全

【ヒノキスプレーのデメリット】

  • 500mlで2,000円超えと高価
  • 効果の持続期間が短い

ムカデの対策グッズ6 樟脳

樟脳(しょうのう)は、本来着物などの衣服に使う防虫剤です。繊維害虫を寄せ付けないように作られた製品ですが、意外にムカデに対しても効果があります。商品の種類によって有効期間は異なりますが、その多くのが半年程使える長持ちな物が多いです。

 

また、樟脳はムカデの他にも蚊やゴキブリ対策にも効果があります。余ってしまった場合にも、衣服を入れているタンスに使えるので利便性が高いアイテムです。

【樟脳のメリット】

  • 30粒以上入って1,000以下と安価
  • 高い効果が期待できる
  • 蚊やゴキブリなどの虫にも効果が期待できる
  • 余ってしまった場合には本来の用途である衣服に使える

【樟脳のデメリット】

  • 水濡れする場所には不向き
  • 本来はタンスの中で使用するためのものなので屋外では使えない(使えたとしても、高頻度での交換が必要)

ムカデの対策グッズ7 防虫ネット

ムカデの侵入口が分かっている場合には、防虫ネットで根本的に侵入不可能にすることも有効な対策方法です。私の家にも頻繁にムカデが出ていたのは先にお伝えした通りですが、そもそもムカデが侵入できる道があったんですよね。

 

それはエアコンのダクトで、経年劣化によるものなのかダクトのネット及び、壁とダクトの間に隙間が空いており、そこから侵入できるようになっていました。

 

実際にはムカデが出てくる回数よりもゴキブリが出てくる回数のほうが多かったのですが、そちらを防虫ネットで塞ぐことで侵入できないように対策を行いました。

 

私の家の場合はエアコンのダクト部分でしたが、お家によっては床下から畳の隙間を這って出てきたり、押し入れの隙間から出てくることもあるようですので、侵入経路となりそうな部分を探して防虫ネットで塞ぐことも有効な対策となるでしょう。

 

赤ちゃんムカデ(幼虫)を防ぐためにも、ネットの網目は細かい物がオススメです。

【防虫ネットのメリット】

  • 様々な場所に使える
  • 1.8m×5mで1,000円以下と安価
  • 高い効果を期待できる
  • 子供やペットがいても安全

【防虫ネットのデメリット】

  • 侵入口が不明な場合は対策できない

ムカデ対策に最も効果がある方法は?

ムカデが頻繁に出没していた我が家の経験上のお話しになるのですが、これまでに紹介した複数の方法を組み合わせて防止を行うことでムカデが出ないようになりました。

 

具体的にはこのような対策を行っています。

【我が家のムカデ対策】

  • 外の網戸の前に蚊取り線香を置く
  • 網戸に防虫スプレーを散布する
  • 床下へ繋がる空気孔の前に粉剤を敷く
  • ムカデの入り口となりそうな所を防虫ネットで塞ぐ

ムカデを駆除する訳ではありませんので外で見掛けることはありますが、このように室内への侵入経路はほとんど防止することが可能です。家の環境によって行える対策は異なることと思いますが、可能な対策は事前に講じておくと良いでしょう。

ムカデ対策 まとめ

いかがだったでしょうか?ムカデ対策にはお金が少なからず必要となりますが、噛まれて痛い思いをすることを考えれば安いものでしょう。日本に生息するムカデの中には、体長が20cmを超える大きさの種類も存在するため油断はできません。

 

ちなみに、今回紹介した方法はムカデによく似たヤスデやゲジゲジにも効果があります。全ての対策グッズを用意する必要はありませんが、家の周りに敷く粉剤と、侵入経路を断つ防虫スプレー、家の中に入られた際に使う殺虫スプレーは常備しておくことをオススメします。

 

また、対策を充分に行っていても、ムカデが侵入してきて噛まれる可能性はゼロではありません。万が一に備えて、噛まれた際の対処法やムカデの殺し方を知っておくと良いでしょう。

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