お盆の迎え火はいつ?地域で日付が違ったり提灯で代用するって本当?

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「お盆の迎え火っていつやるのが正しいの?地域毎に日付や燃やすものが違うって本当?」

 

お盆の迎え火にはご先祖様の祖霊が迷うこと無く家に帰ってこれるようにする、目印の役割があると言い伝えられています。

 

ご先祖様に無事に帰ってきてもらえるように、迎え火・送り火はきちんと行いたいところですが、それをいつ行えばいいのかハッキリと覚えていない人も少なくないことでしょう。

 

今回はそんなお盆の迎え火をいつ行うのか?地域毎に風習が異なるのか?と言う内容をご紹介していきたいと思いますヾ(⌒▽⌒)

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お盆の迎え火はいつ?日付や時間は決まってるの?

2019年のお盆休みは8月10日(土曜日)~8月18日(日曜日)となっていますが、迎え火はいつ行うのが正しいのでしょうか?

 

お盆休みは実家帰省や旅行などのイベントが詰まっていて忙しい人も多いかと思いますので、忘れてしまわないためにもカレンダーに下記の日付を書き加えておくと良いでしょう^^

  • 迎え火を行う日は8月13日の夕方

お盆に迎え火を行うと聞くと、ついついお盆が始まる8月11日の「山の日」に迎え火を行いたくなりますが、基本的に迎え火は毎年8月13日と決まっています。

 

ただ、地域や家の風習によってはちょうど1ヶ月前の7月13日に迎え火を行ったり、8月1日~8月7日の間に行われるところもあるので、そのあたりはご自身の地域に合わせて行うと良いでしょう。

 

ご先祖様もその地域でずっと迎え火・送り火を行ってきたのであれば、同じような日に帰ってくるはずですので、世間一般の日付ではなくそちらを優先してあげると祖霊も迷うことがないはずです^^

Point
  • 迎え火を行う日は8月13日
  • 迎え火を行う時間帯は夕方~夜にかけて
  • 地域によっては迎え火の文化が違うこともある
  • 地域によっては8月1日~8月7日の間に行ったり、1ヶ月前の7月13日に行うところもある
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お盆の迎え火に提灯やロウソクを使うこともある?

お盆の迎え火で燃やすものと言えば、一般的には「麻がら(おがら)」と言う木の芯を使うことが多くなっていますが、地域によっては提灯やロウソクで代用することも珍しくありません。

 

ご先祖様の目印にすると言う意味では、同じように明かりが灯る提灯やロウソクでも問題ないと言えますが、本来は麻の植物の芯で作られた「麻がら」を使うことで、悪いものを祓い清め、それを燃やすことで清浄な空間を作り出すと言う意味が込められていたそうです。

おがらと焙烙で迎え火を行っている風景

ですので、本当は専用の素焼き皿である「焙烙(ほうろく)」の上で「おがら」を燃やすのが理想的なのですが、最近は自治会やマンションの規約事も厳しいところが多く、例えお盆の迎え火であっても焚き火をすることは禁止されているところも少なくないようです。

 

このような理由から、火事などの危険を避けるためにロウソクも火を灯さずにただお飾りするだけと言うお家も増えてきていますが、祖霊が目印にすると言う役割を考えると提灯や電池式のロウソクで明かりを灯すのが理想的だと言えるでしょう。

ちなみに、「おがら」を使って火を焚く場合は、「おがら」が完全に燃え尽きるまで火を灯すのが良いとされています。

 

また、送り火と迎え火は同じ場所で行うのが本来のやり方ですので、送り火についても併せて覚えておくと良いでしょう!

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お盆の迎え火の地域差や日付 まとめ

いかがだったでしょうか?迎え火について覚えていただけましたか?

 

迎え火と一口に言っても、地域毎に様々な文化や風習の違いがあることがお分かりいただけたことと思います。

 

私は和歌山に住んでおり、お盆期間中は大阪の実家に帰省することが多いのですが、我が家では8月16日におがらを焙烙の上で焚く、極めて一般的な迎え火を行っています。(関西だとこれが普通なのかな?)

 

東北地方の一部では、お盆期間中にご先祖様の墓石に向かって花火をすると言う一風変わったユニークな風習が根付いている地域もあるそうですので、まだまだ私の知らないお盆の文化もたくさんありそうです(^-^)

 

これを読んでくださっている皆さんのお住いの地域でも、もしかすると変わったお盆の過ごし方が定着している地域があるかもしれませんね。そういう方は、是非コメント欄から教えていただけると嬉しいです^^

 

当ブログでは、この他にもお盆の過ごし方に関する内容を複数紹介しています。良ければ併せて参考にしてください!

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