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年賀状の宛名の書き方!家族や夫婦、会社、役職の敬称はなんと書く?

「年賀状を作成しているんだけど、宛名の書き方がイマイチ分からない!敬称ってなんでも良いの?」

 

皆さんも、年賀状の宛名書きで悩んだ経験はありませんか?

 

仲の良い友人家族に送る年賀状なら多少の間違いくらい水に流してくれますが、会社の上司や取引先に出す年賀状だと絶対に間違えられませんよね。

 

そこで今回は、年賀状の宛名の正しい書き方送る相手別にご紹介していきたいと思います。

年賀状の宛名の書き方を家族や夫婦、会社別に紹介!

ここから、「家族」「夫婦」「会社」「取引先」「特定の職種」へ年賀状を送る際の、正しい宛名の書き方をご紹介していきますが、一点覚えておいてほしいことがあります。

 

それは、迷った場合には「様」を使っておけば間違いないと言うことです。

 

「様」は最も一般的な敬称であるように、個人に送るにしても、会社などの団体に送るにしても、どなた様にもお使いいただけます

 

ですので、宛名書きの敬称は全て「様」でも問題ないのですが、大人の礼儀作法のひとつとして、それぞれの宛名書きの書き方を覚えておいても損はないでしょう。

宛名の書き方1 家族宛に送る場合

家族あてに年賀状を送る場合は、「御一同様」を使うと良いでしょう。

 

家族の人数が夫婦+子供1人の合計3人までの場合には、連名でそれぞれのお名前を書いて「様」を付けてもいいですが、家族の人数が3人を超える場合には「御一同様」が最も適切です。

既にお分かりいただいているかと思いますが、当然「○○家御一同様」と言うように、「家」を忘れないように注意してください。

 

なお、相手の家族が3人までで連名で宛名を書く場合には、それぞれの名前に対して「様」を付ける必要があります。

子供が小学生以下の場合には、「くん」や「ちゃん」の敬称でも問題ありません。

 

家族宛の敬称は?

  • 夫婦+子供1人までなら連名で「様」でもOK!
     
  • 3人を超える場合には「御一同様」が適切!

宛名の書き方2 夫婦宛に送る場合

夫婦宛に年賀状を送る場合は、連名で「様」を使うと良いでしょう。

 

まずは夫の名前をフルネームで記入し、その左側に妻の名前のみを書くのが適切です。

 

ただし、最近ではよりバランスが良く見えるように、夫婦それぞれの名前を姓の中央に合わせて書く書き方も一般化してきています。

どちらを採用するかは自由ですが、無難なのは先に紹介した書き方です。

 

ちなみに、こういったことはほとんどないと思いますが、もしもご夫婦宛で送りたいもののご奥様の名前が分からないと言った場合には、名前の代わりに「御奥様」と記入して送ると良いでしょう。

 

夫婦宛の敬称は?

  • 連名で「様」を使うのが適切!
     
  • 妻の名前がわからない場合は「御奥様」で対応!

宛名の書き方3 会社宛に送る場合

担当者がハッキリとしない会社宛に年賀状を送る場合は、「御中」を使うのが適切です。

 

また、会社名を記載する際には略式用語を使用せず、必ず正式名称で書くことがビジネスマンのマナーとなっています。

 

㈱や㈲と言う表記ではなく、長くなってしまうとしても、必ず株式会社、有限会社などの正式名称で記載しましょう。

ちなみに、会社の特定の部署や団体などに送る場合にも、同じように「御中」で問題ありません。

 

会社宛の敬称は?

  • 担当者がはっきりしない場合は「御中」でOK!
     
  • 会社の形態は絶対に略称を使わない!
     
  • 特定の部署や団体に送る場合も「御中」でOK!

宛名の書き方4 取引先宛に送る場合

担当者がハッキリと分かっている取引先に年賀状を送る場合は、「部長○○様」と言うように、「役職」+「様」を付けるのが適切です。

 

この時、名前の右側に会社名を記入することも忘れずに行ってください。もちろん、ここでも略称はNGです。

基本的に役職は相手の名前の上に書くのがマナーとなっていますが、中には役職がとっても長い人も居ることでしょう。

 

5文字以上の長い役職者に年賀はがきを出す場合には、名前の上に役職は書かず、会社名や部署名の左側(名前の右側)に1文字下げて役職を記入します。

 

取引先の敬称は?

  • 基本的には名前の上に「役職+様」の書き方でOK!
     
  • 役職が5文字以上の長いものである場合、会社名または部署名の左側に1文字下げて役職を記入する!

宛名の書き方5 特定の職種宛に送る場合

医師や院長、弁護士、恩師などの「先生」と呼ばれる職種の人に年賀状を送る場合は、そのまま「先生」と言う敬称を使うのが適切です。

 

普段から「さん付け」で読んでいるのであれば「様」でも構いませんが、「○○先生」とお呼びしている場合には、「先生」の敬称が望ましいでしょう。

特定の職種の敬称は?

  • 「先生」呼ばれる職業の人には「先生」の敬称でOK!
     
  • 普段から「さん付け」の場合には「様」でも問題なし!

年賀はがきの宛名の書き方 まとめ

いかがだったでしょうか?

 

年賀状の宛名書きと一口に言っても、送る相手によって様々な注意点がありましたね。

 

基本的には「様」を使っておけば間違いないものの、キッチリとしている人ほどこういったところを見ているものですので、礼儀作法が分かっていることをアピールするためにも、今年は「様」以外の敬称で年賀状を作成してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、会社名や宛名、住所に英語が入っている場合には、英語も横書きではなく縦書きで記入するのが基本です。

参考記事>年賀状の住所の横書きは失礼?数字や敬称の正しい書き方は?

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