「Android(アンドロイド)」の名前の由来はなに?

世界のモバイルOSシェアの多くを占めるAndroid OS。スマートフォンやタブレットなどの携帯端末に搭載されており、オープンソースなので誰でも無償利用が可能です。

日本ではiOS(iPhone)が大きな人気を集めていますが、XperiaやGalaxy、AQUOSなどはAndroid OSを搭載しています。

国内外問わず、世界的に採用が進んでいるAndroidですが、日本語に直訳すると「人造人間」。何故そのようなネーミングになったか由来をご存知でしょうか?

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「Android」の由来・語源

Androidはアメリカの技術者、アンディー・ルービン氏によって開発されました。

先にお伝えした通り日本語に直訳すると「人造人間」となりますが、そこには「人に近しい存在になってほしい」と言う思いが込められています。

映画や小説などにも出てくる機械と人間の中間的な存在、まさにそんなデバイスを望んで名付けられた名前が「Android」だったと言う訳です。

現在は「OK Google」を搭載したことで、話しかけるだけで様々なアクションを起こすことが出来ます。機械と接しているような感覚が小さく、正に「Android」と言う名前に相応しいOSに仕上がっていると言えるでしょう。

Androidは常に更新され続けています。今後も更に便利な機能やサービスが提供され、よりアンディ・ルービン氏が理想とするAndroidに近づくのではないでしょうか。

開発者のアンディ・ルービン氏とは

Androidの開発を行ったアンディー・ルービン氏はもともとApple社で通信技術関連のエンジニアトして活躍していました。

そして、Apple社が新たに創設させた子会社「Generaol Magic」へ移籍し、OSの開発に携わっています。

その後も複数の職を任され、常に時代の最先端の技術革新に携わってきた彼は2003年にAndroid社を設立しますが、Google社が早々に目を付け2005年に買収されました。

その2年後の2017年にAndroid OSが世界にお披露目され、現在に至るまで様々な進化を遂げてシェアを拡大しています。

Google社の将来を見据えた買収は流石と言ったところでしょうか。どのような条件で買収されたのかは分かりませんが、十二分にその恩恵は受けられているでしょう。

それにしても、Androidの開発者がライバルOS企業(アップル社)の、元従業員だったとは驚きですよね。

現在は当然Apple社に勤務はしていませんが、もしもApple社で働き続けていればスマートデバイス市場は現在とは大きく異なった形となっていたことでしょう。